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2007/01/29 [お知らせ]
ネットレイティングス、アイブリッジと共同でネット利用者の購買行動プロセス調査を実施
商品・サービスの購入決定段階では企業ウェブサイトが大きな影響力を発揮
ネットレイティングス株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:萩原雅之)は、アイブリッジ株式会
社(本社:大阪市福島区、代表取締役社長鈴木章裕)と共同でネット利用者の購買行動プロセスを明らか
にする「商品・サービスのネット利用に関する調査~企業メーカーサイトの利用者評価」調査を実施しました。
今回の調査では「パソコン、オーディオ、家電メーカー」、「クレジット会社」、「証券会社」、「就職・転職会
社」の4 業種を対象に商品・サービスの購入検討プロセスにおいてインターネットメディアが消費行動にど
のような影響を与えているかを調べました。
それによると、商品購入やサービス利用を検討する消費者の購買行動プロセスに影響を与える媒体は、
ウェブ利用者の間でもネットはもちろんこと、ネット以外のメディアも影響を与えていることがわかりました。ま
た、ネットメディアの中では「企業サイト」が各購入検討プロセスで最も影響を与えていることがわかりまし
た。
商品・サービスの購入決定段階では企業ウェブサイトが大きな影響力を発揮
ネットレイティングス株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:萩原雅之)は、アイブリッジ株式会社(本社:大阪市福島区、代表取締役社長鈴木章裕)と共同でネット利用者の購買行動プロセスを明らかにする「商品・サービスのネット利用に関する調査~企業メーカーサイトの利用者評価」調査を実施しました。
今回の調査では「パソコン、オーディオ、家電メーカー」、「クレジット会社」、「証券会社」、「就職・転職会社」の4 業種を対象に商品・サービスの購入検討プロセスにおいてインターネットメディアが消費行動にどのような影響を与えているかを調べました。
それによると、商品購入やサービス利用を検討する消費者の購買行動プロセスに影響を与える媒体は、ウェブ利用者の間でもネットはもちろんこと、ネット以外のメディアも影響を与えていることがわかりました。また、ネットメディアの中では「企業サイト」が各購入検討プロセスで最も影響を与えていることがわかりました。
(以下詳細はPDFファイルをご覧ください)