Home > ニュース > メルマガ > 「デジタル広告のキャンペーンを成功に導く3つの "R"」とは
2016/12/15 メルマガ
「デジタル広告のキャンペーンを成功に導く3つの "R"」とは
|
|
|
|
|
本メールはニールセン株式会社より、過去に弊社 Webサイトやイベントにて購読申し込みをいただいたお客様や、弊社担当営業よりコンタクトさせていただいたお客様をはじめ、 ご縁のありました方に送信させて頂いております。ご購読を希望されない場合は、大変お手数をおかけいたしますが、 こちら に アクセスし購読中止の手続きをお願い申し上げます。
2016年、当メールマガジンでは、数回に渡りデジタル広告キャンペーンの効果測定について紹介してきました。本テーマの記事は、ホームページ上のソーシャルカウント数も多く、個別でお問い合わせをいただくなどご好評をいただいています。そこで、効果測定の一連の流れをまとめて読むことができるように、過去メールマガジンの情報を整理、再編集し、ノーム値などの新しい情報を一部追加し、ホワイトペーパーにまとめ発行しました。
|
|
|
|
|
 |
ホワイトペーパー発行のお知らせ |
|
|
「デジタル広告のキャンペーンを成功に導く3つの "R"」とは
ホワイトペーパー、ダウンロードはこちらから
近年、スマートフォンの普及により、私たちが生活の中でデジタルメディアに触れる機会は急速に増加しました。それに伴い2015年日本のインターネット広告費は前年比110.2%の1兆1,594億円で2桁成長(*) となり、広告費全体をけん引する形となっています。消費者のデジタルでの消費時間が増えていくとともに、企業は消費者との接点をデジタル上で作ろうとすることは当然ではありますが、インターネットの登場以降、爆発的に情報量が増加し、自社の広告を消費者に認識してもらうことは困難になっていることも事実です。広告主にとってはマーケティングの目的を達成するために、マスだけではなく、デジタル上での広告の効果を測定し最適化することが必須となっています。
* 出典:株式会社 電通 「2015年 日本の広告費」
当ホワイトペーパーでは、デジタル広告を成功に導くための以下の3つの視点(3R)を紹介しています。
- ターゲットへの到達率を測定する「Reach」
- 態度変容を測定する「Resonance」
- 売上への貢献度を測定する「Reaction」
また、それぞれのRごとに、企業がデジタル広告キャンペーンを成功に導くために設定するべき指標や その測定方法、効果の考え方を提示しました。ぜひご一読ください。
【目次一覧】
- キャンペーンはターゲットにリーチできたか(Reach)
- 「人」ベースで測定する重要性
- 広告は届けたい相手に届いたのか
- デジタル広告の"より正確"なリーチ測定とは?
- 「人」ベースの測定はどのようにして行われるべきか
- ターゲットに対して適正な回数を表示していく必要性
- キャンペーンは共感されたか(Resonance)
- デジタルのブランディング広告がもたらす態度変容を明らかにする
ブランドリフト測定とは
- 態度変容を数値で測ることで見えてくること
- ネイティブ広告の効果測定に必要なレゾナンスの視点
- 脳波でわかる態度変容
- キャンペーンは期待した行動をもたらしたのか(Reaction)
- 最終的なゴールを最大化するために
- 最適な予算配分を行うために
- デジタル時代の最適なマーケティングミックスに向けて
ホワイトペーパーは、無料でダウンロードが可能です。以下のページよりダウンロードしてください。
ホワイトペーパー、ダウンロードはこちらから
|
 |
|
|
|
最後までご覧いただきありがとうございました。 |
 |
|
|
|
|
|
|
|
|
 |
Copyright c2015 The Nielsen Company. Confidential and proprietary. |
 |
|
|
|
|