ウェビナーは終了しました。本ウエビナーの内容にご興味のある方はjpw_ClientServices@nielsen.comまでお問い合わせください。

CTV（コネクテッドテレビ）を含むデジタル動画全体への広告費の支出増加は、凄まじい勢いで視聴者がストリーミングの利用にシフトしていることを反映しています。アメリカでは2022年に1,900万年分を超える配信コンテンツが視聴され、日本でも無料インターネット動画（投稿動画などを含まないAVOD）の利用率は61％を超えました。

本セッションではニールセンが発表した「2023年アニュアルマーケティングレポート」および「ビデオコンテンツ アンド アドレポート 2023」より、マーケターのみなさまが日頃から感じていらっしゃるリニアテレビ、CTV、デジタルのクロスメディアにおけるROI測定への課題や解決に向けてのヒントをご提供いたします。

「ニールセン 2023年アニュアルマーケティングレポート」は、あらゆる業界（自動車、金融サービス、FMCG、テクノロジー、ヘルスケア、医薬品、旅行、観光、小売）から、年間100万ドル以上のマーケティング予算を持つマーケターを対象とした調査の回答に基づいています。
「ビデオコンテンツアドレポート2023」は日本におけるインターネット利用者へのアンケート、視聴ログデータを用いて、消費者の「意識」と「実際の動画利用状況」を明らかにしています。

ご多忙な時期とは存じますが、ご参加賜りますよう、どうぞよろしくお願い申し上げます。

■ 日程：　2023年5月26日(金)　15:00～15:30

世界の広告費はCTV（コネクテッドテレビ）にシフト ～ニールセン 2023年アニュアルマーケティングレポートより

参加申込URL：
https://us06web.zoom.us/webinar/register/WN_-vVJ83NCRLeWvI9CBr7D7w

*受講の申込みは上記URLよりご登録ください。

スピーカー：　久我 知己 (ニールセンデジタル株式会社)

アジェンダ：　

・経済的な逆風が吹く中で、デジタルメディアの支出が他メディアの支出を侵食
・複雑化するメディア計測の落とし穴
・日本では若年ほどCTVでの視聴割合が増加

※プレゼンテーションのタイトルや内容に多少の変更が発生する可能性がございます。

参加費：　無料

定員：　100名

※競合製品取り扱い企業様の申込についてはお断りする場合がありますので予めご了承ください。
※お申し込みが定員を超えた場合は、抽選とさせていただきます。
※登録頂きましたメールアドレス宛への受講票の送付をもって、抽選結果のご連絡とかえさせていただきます。
※落選の連絡はございませんので、ご了承下さい。

【ご参加にあたって】

◆ Zoom を利用したオンライン形式でのセミナーとなります。
◆ Zoomのアプリケーションについて事前にインストールをお願いします。
◆ Zoom への接続情報については、お申し込みの方に別途ご案内します。
◆ セミナー中、記録のため Zoom を録画させていただきます。予めご了承ください。

本セミナーに関するお問い合わせは、下記までお願いいたします。

ニールセン デジタル株式会社 クライアントサービス

メール ：jpw_ClientServices@nielsen.com

受付時間：月曜日～金曜日 10:00～18:00(祝祭日を除く)