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2022/07/15 [お知らせ]
ニールセン無料ウェビナー 新製品~テレビCMとデジタル広告、有効なリーチとフリークエンシーの捉え方を考える~開催のご案内
ウェビナーは終了しました。本ウエビナーの内容にご興味のある方はjpw_ClientServices@nielsen.comまでお問い合わせください。
ニールセン無料ウェビナー 新製品 ~テレビCMとデジタル広告、有効なリーチとフリークエンシーの捉え方を考える~開催のご案内
多くの宣伝やマーケティング担当者は、商品やサービスに応じて目的のユーザーにメッセージを届けたい、目的のユーザーに知ってもらいたい、目的のユーザーに理解してもらいたいと考えています。また担当者は、自分たちの広告プロモーションが、目的のユーザーに嫌われないように気を使いながら予算配分やフリークエンシーを考えます。
しかし、テレビCMとデジタル広告をクロスメディアでプランニングする時、ターゲットユーザーによっては、少し考慮する必要があるかもしれません。ニールセンのアメリカでの検証では、広告予算のほぼ半分がテレビCMに配分されている一方で、年々、テレビを全く見ない、あるいは殆ど見ないゼロユーザーやライトユーザーが増加し、2021年度ではテレビ視聴が一日あたり2時間未満の割合が30%にもなりました。
日本でも昔からデジタルデバイスに慣れたZ世代などのテレビの所有が低いとも言われています。このような環境の中、効率よくターゲットユーザーにリーチするために最適な予算配分をどう考えるべきか、「トータル広告視聴率(TAR)」を活用し、またブランドリフト調査を活用して、デバイスの違いによるリーチとフリークエンシーでリフト効果は異なるのかを考えてみたいと思います。
ニールセンのソリューションを通じてどのように解決していくのか、ウェビナーにてご紹介します。
ご多忙な時期とは存じますが、ご参加賜りますよう、どうぞよろしくお願い申し上げます。
■ 日程: 2022年7月28日(木) 15:00~15:45
参加申込URL:
https://us06web.zoom.us/webinar/register/WN_vj6LiTUOR7y1O0GMePwEeg
*受講の申込みは上記URLよりご登録ください。
スピーカー: 大澤 暢也 (ニールセンデジタル株式会社)
アジェンダ:
- トータル広告視聴率のおさらい
- 有効なリーチとフリークエンシーの捉え方
※プレゼンテーションのタイトルや内容に多少の変更が発生する可能性がございます。
参加費: 無料
定員: 100名
※競合製品取り扱い企業様の申込についてはお断りする場合がありますので予めご了承ください。
※お申し込みが定員を超えた場合は、抽選とさせていただきます。
※登録頂きましたメールアドレス宛への受講票の送付をもって、抽選結果のご連絡とかえさせていただきます。
※落選の連絡はございませんので、ご了承下さい。
【ご参加にあたって】
◆ Zoom を利用したオンライン形式でのセミナーとなります。
◆ Zoomのアプリケーションについて事前にインストールをお願いします。
◆ Zoom への接続情報については、お申し込みの方に別途ご案内します。
◆ セミナー中、記録のため Zoom を録画させていただきます。予めご了承ください。
本セミナーに関するお問い合わせは、下記までお願いいたします。
ニールセン デジタル株式会社 クライアントサービス
メール :jpw_ClientServices@nielsen.com
受付時間:月曜日~金曜日 10:00~18:00(祝祭日を除く)