ニールセン デジタル主催 オンラインセミナー開催のご案内

コロナ禍-ニューノーマルで変わった消費者とのブランドコミュニケーション

～デジタル広告で何が重要になるのか<基礎編/応用編>～

コロナ環境下、消費者の意識や行動に大きな変化が現れました。また同時に情報収集が活発化になる中、メディアに接触する頻度、利用するコンテンツ、滞在時間などコロナ発生以前に比べて大きく変化しています。
緊急事態宣言以降落ち込んでいたデジタル広告出稿についても徐々に回復傾向にある一方で、どのように今後活用していくべきか模索している広告主様もまだまだ多いかと思います。
このような状況下、マーケティングの考え方も変化する必要があります。デジタル広告を有効活用するにあたってユーザーとのコミュニケーションの効果を最大限に引き出すためには、より効率的なメディアプランを立案し、どのような視点でその効果を確認していくべきかが重要になると思います。
今回は、弊社マネージャーの久我と南條からブランディング目的としたデジタル広告効果を改善していく上で何が重要であるかを基礎編、応用編に分けて事例を交えながらお話させて頂きます。

■ 基礎編

日程：　2020年9月24日（木）　15時-16時
参加申込URL：　https://zoom.us/webinar/register/WN_hKn5Gs32SF2SEsBk4w6y5A
*受講の申込みは上記URLよりご登録ください。
講師：　久我知己（ニールセンデジタル株式会社マネージャー）

COVID-19禍におけるデジタルメディア視聴のトレンド
－ デバイスの利用状況の変化
－ 利用時間が拡大しているメディア

ブランディング目的のデジタル広告の改善事例
－ 過剰フリークエンシーから嫌われない広告主になるには
－ 類推拡張ターゲティングの落とし穴
－ ターゲットリーチの実態について
－ ブランディング目的の広告配信の最適化方法 ほか

★基礎編このような方にお勧め★
ニールセンデジタル広告視聴率（DAR）を利用したことがなく、人ベースのリーチ計測結果を用いたキャンペーンの改善に関する基本を理解したい方

■ 応用編

日程：　2020年9月25日（金）　15時-16時
参加申込URL：　https://zoom.us/webinar/register/WN_Ip4eSDe8REm_Q1oYmS6S9Q
*受講の申込みは上記URLよりご登録ください。
講師：　南條正明（ニールセンデジタル株式会社マネージャー）

COVID-19禍におけるデジタルメディア視聴のトレンド
－ デバイスの利用状況の変化
－ 利用時間が拡大しているメディア

ブランディング目的のデジタル広告の改善事例
－ オンターゲットでのリーチカーブを把握する
－ ターゲットへのリーチ単価の最適化
－ ターゲットの再生完了獲得単価の最適化
－ 広告想起カーブとリーチの関係について ほか

★応用編このような方にお勧め★
ニールセンデジタル広告視聴率（DAR）を利用したことがある、もしくは、知識があり、より具体的な活用事例について詳しく理解したい方
*ニールセンデジタル広告視聴率（DAR）について詳しくご存じでない場合は、 基礎編にご参加されることをお勧めします 。

※プレゼンテーションのタイトルや内容に多少の変更が発生する可能性がございます。


参加費：　無料
定員：　各回100名

※お申し込みが定員を超えた場合は、抽選とさせていただきます
※登録頂きましたメールアドレス宛への受講票の送付をもって、抽選結果のご連絡と返させていただきます
※落選の連絡はございませんので、ご了承下さい。

本セミナーに関するお問い合わせは、下記までお願いいたします。
ニールセン デジタル株式会社 クライアントサービス
メール ：jpw_ClientServices@nielsen.com
受付時間：月曜日～金曜日 10:00～18:00(祝祭日を除く)