Home > ニュース > ニュースリリース > ニールセン CMO Councilと実施したデジタルブランド広告に関する調査結果を発表 - 第2部レポート

2015/02/12

ニールセン CMO Councilと実施したデジタルブランド広告に関する調査結果を発表 - 第2部レポート

 

デジタル広告の効果測定指標が改善され、自社広告によるブランディング効果が実証できるようになれば、デジタルをさらに積極的に取り入れたいと考えている広告主は95%にのぼる
メディア視聴行動分析サービスを提供するニールセン株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長兼COO:宮本淳)は、ニールセンがCMO Councilと実施したデジタルブランド広告に関する調査結果をまとめた『2014年 デジタルブランド広告市場の現状と効果的な活動への指針 ‐第2部 ‐』レポートを発表しました。
マーケターが視聴者の様々なスクリーン利用を追いかけるのに合わせ、デジタル広告も成長を続けています。
長年にわたりダイレクトレスポンス広告を主として活用されてきたデジタル媒体において、今ではブランド広告費がダイレクトレスポンス広告費を上回る勢いで成長しています。
このスクリーンにとらわれない消費者へのアプローチは、広告代理店やメディア事業者が提供し続けているデジタルに特化した広告効果測定の中で、マーケターがスクリーンの枠を超え、よりブランド効果に
特化した継続的な測定の必要性に影響しています。
ニールセンとCMO Councilが行ってきたデジタルブランド広告に関する調査結果を、3部に分けてレポートします。

デジタル広告の効果測定指標が改善され、自社広告によるブランディング効果が実証できるようになれば、デジタルをさらに積極的に取り入れたいと考えている広告主は95%にのぼる

メディア視聴行動分析サービスを提供するニールセン株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長兼COO:宮本淳)は、ニールセンがCMO Councilと実施したデジタルブランド広告に関する調査結果をまとめた『2014年 デジタルブランド広告市場の現状と効果的な活動への指針 ‐第2部 ‐』レポートを発表しました。

マーケターが視聴者の様々なスクリーン利用を追いかけるのに合わせ、デジタル広告も成長を続けています。

長年にわたりダイレクトレスポンス広告を主として活用されてきたデジタル媒体において、今ではブランド広告費がダイレクトレスポンス広告費を上回る勢いで成長しています。

このスクリーンにとらわれない消費者へのアプローチは、広告代理店やメディア事業者が提供し続けているデジタルに特化した広告効果測定の中で、マーケターがスクリーンの枠を超え、よりブランド効果に特化した継続的な測定の必要性に影響しています。

ニールセンとCMO Councilが行ってきたデジタルブランド広告に関する調査結果を、3部に分けてレポートします。

レポートの全文は下記ページよりダウンロードできます。

http://www.nielsen.com/jp/ja/insights/reports/nielsen-JP-CMO-Council-Report-Part2.html

関連資料: 2014年 デジタルブランド広告市場の現状と効果的な活動への指針 第1部レポートはこちら

お問い合わせ

広報、プレスリリース等 に関するお問い合わせ
広報担当宛
TEL:03-6837-6500(代表)
E-Mail:jpw_press@nielsen.com