Nielsen/NetRatings REPORTER ご購読者 様
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│ Nielsen/NetRatings R E P O R T E R │
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2011年3月24日号
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この度の東北地方太平洋沖を震源とする地震により被災された皆さまに、
謹んでお見舞い申し上げます。一日も早い復旧と皆様のご健康を心から
お祈り申し上げます。
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■ コラム 【ウェブマーケティング・データライン】
モンスターはポリゴン羊の夢を見るか?
~モンハンとポケモン、ファン層の違い~
(ネットレイティングス アナリスト 渡井裕司)
■ 配信を停止されたい場合のお手続きについて
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■ コラム <ウェブマーケティング・データライン>
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3/11に発生した東北地方太平洋沖地震で被災された皆様へ、心よりお見舞い
を申し上げます。
※このメールマガジンは、3/10に作成されたものを配信しています。
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▼△▼ モンスターはポリゴン羊の夢を見るか? ▼△▼
▼△▼ ~モンハンとポケモン、ファン層の違い~ ▼△▼
メールマガジンをご覧の皆様、こんにちは。
暦の上では天気が移ろいやすい春先となりましたが、いかがお過ごしでしょ
うか。まだ冬の寒さの足跡が消えぬ中、今回は年末年始のトピックスから弊社
データを使用したコラムをお届けいたします。
さて、その年末年始にかけて注目された話題のひとつに、任天堂の 3DSとソ
ニーのNGPによる携帯ゲーム機対決が挙げられます。現行ハードである任天堂
のDSとソニーのPSPが同時発売されたのは2004年なので、この対決は実に7年振
りとなります。
そんなDSとPSPですが、2010年に発売されたタイトルでは9月にDSでポケット
モンスターブラック・ホワイトが、12月に PSPでモンスターハンターポータブ
ル3(以下mhp3)がどちらも大ヒットを記録しました。
ポケットモンスターに関するインターネット上での盛り上がりについては、
昨年10月の弊社ニュースリリース
(http://www.netratings.co.jp/New_news/News10272010.htm)で取り上げま
したので、今回は、2010年12月に発売されたmhp3の関連サイトを中心にインタ
ーネットでどのような注目を集めていたのか、見てみましょう。
mhp3について簡単にご紹介しておくと、株式会社カプコンから過去に家庭用
ゲーム機や携帯ゲーム機などで発売されたモンスターハンターシリーズの最新
作です。今作品は2010年12月1日に発売され、発売後 1カ月で400万本を突破し
た人気タイトルです。ゲームの人気にあやかり、観光地やカラオケボックス、
テレビ番組などとのタイアップも盛んに行なわれており、それらも話題になっ
ておりました。
では、mhp3が発売したその前後の期間、モンスターハンター公式サイトでの
盛り上がりはどのようなものだったのでしょうか。まずは時系列で見ていきま
しょう。
グラフ:モンスターハンター公式サイト利用者と利用時間の推移
http://www.netratings.co.jp/20110324gr1.png
Source: Nielsen/NetRatings NetView 2010年1月~2011年1月
家庭のPCからのアクセス
棒グラフはモンスターハンター公式サイト利用者数で、折れ線グラフはその
利用者の1人あたりの月間平均利用時間を示しています。
ここでの特徴は3つあります。1つはmhp3サイトオープンの3月で、この時期
に利用者が大きく伸びました(グラフ[1])。公式サイトを普段から来訪してい
るユーザーは一定数の推移のようですので、その増加がユーザーの「待ってま
した!」感を感じさせますね。
2つめは、7月から9月にかけての利用時間の伸びです(グラフ[2][3])。この時
期のmhp3は、様々なプロモーション戦略や東京ゲームショウへの出店、発売
日発表と定期的な情報発信を続けています。来訪するユーザー数はまだ爆発的
な伸びではないものの、利用時間は着実に長くなり、ユーザーの「もっとよく
知りたい!」という欲求が高まっていったようです。長期間、断続的にプロモ
ーション活動を行っていることが功を奏している可能性があります。8月には
スピンオフタイトルもリリースされており、利用者と滞在時間の底上げに貢献
しています。
3つめは、発売直前の11月~発売後の2011年1月です。11月には完成披露の
発表会と、公式サイトでもプロモーションムービーが公開されました。この瞬
間は多くのユーザーが待ち望んでいたのでしょう、利用者数自体に大きな変化
はないものの、滞在時間はここで大きく伸びています。ファンの注目度が一気
に上がったようですね(グラフ[4])。
発売月の12月では利用時間は短くなったものの、利用者数は飛躍的に増加し
過去1年間で最も多い140万人がサイトへ訪れていました。前シリーズからの
ファンに加え、mhp3で獲得した新しいユーザーが多く来訪しているのかも
しれません(グラフ[5])。その後、1月には400万本を突破しました(グラフ[6])。
では、サイトに訪れたユーザーはどういった層が多かったのでしょうか。
グラフ:モンスターハンター公式サイト利用者の男女比と年代別比
http://www.netratings.co.jp/20110324gr2.png
Source: Nielsen/NetRatings NetView 2010年1月~2011年1月
家庭のPCからのアクセス
公式サイト利用者の男女比では、男性が約7割を占めていました。また、男女
別に利用者の年代を見ると、男性ユーザーは若年層ほど割合が高く女性ユーザ
ーは40代をピークに男性よりもやや高めの年齢層で割合が大きくなっていまし
た。
男性10代の割合が高いことから、若年男性層からの支持がmhp3人気の核にな
っているといえそうです。一方で女性ユーザー20代~40代の支持も女性の中で
割合が高く、継続したシリーズ旧来からのファンに加え、キャラクター色の強
いアイルー猫を主人公にしたスピンオフタイトル(モンハン日記 ぽかぽかアイ
ルー村、2010年8月発売)などで獲得した新たなユーザー層が存在している可能
性もあります(カプコン プレスリリースより
:http://www.capcom.co.jp/ir/news/html/100922.html)。シリーズを通した長
い期間で、モンスターハンターというブランドの価値を高め展開させているマ
ーケティング戦略のよい例かもしれません。
では、このサイトのユーザー層は他の人気タイトルと比較するとどうでしょ
うか。冒頭にあったように、同じく2010年の大ヒット作で累計500万本を突破
したポケットモンスターブラック・ホワイトと比較してみましょう。
グラフ:2タイトルの公式サイト利用者の男女比と年代別比
http://www.netratings.co.jp/20110324gr3.png
Source:Nielsen/NetRatings NetView 2010年9月、2010年12月
家庭のPCからのアクセス
どうやら、この2タイトルの公式サイトを利用するユーザーには違いがありそ
うです(データは各発売月のもの)。
ポケットモンスターとの比較で特徴的な点は3つあり、1つは女性の割合が4割
に達している点、2つめは女性利用者の中でも10代の割合が特に高い点、3つめ
は性別に関わらず40代のユーザー割合が高い点です。
これは、ポケモンシリーズの一貫したキャラクター性に加え映画・アニメ、
カードゲームなどのメディアミックス効果、親子で楽しむことができるなどの
ファン層の幅広さが影響していると思われます。公式サイトも柔らかい文体や
漢字へのルビ振りなど幅広いターゲット層を意識したつくりになっているのも
特徴です。このような、「老若男女に愛されること」や、「親子で楽しめるこ
と」など世代の隔たりを少なくする工夫がサイト利用者の属性にも見られてお
り、これが全世界規模で数兆円と言われる「ポケモン市場」成功の秘訣のひと
つかもしれませんね。
このように、同じ「モンスターを題材としたゲーム」という基点から大ヒッ
トタイトルへ成長したコンテンツでも、支持層は異なります。
両タイトル共、携帯ゲーム機の特長である通信機能を活かした協力プレイや
対戦プレギルドカードやポケモンの交換などが興隆の一助となっています。
こういったシステムは、今後、一次購入ユーザーだけでなくそのユーザーが
通信を「したい」相手も潜在購入ユーザーのターゲットとしてマーケティング
戦略に活かされ、市場の創出に繋がるかもしれません。
「ファミコン世代」が親世代になりつつある昨今、ゲームのあり方はまだまだ
変化をし続けているようです。今後の展開にも、期待したいですね。
(ネットレイティングス アナリスト 渡井裕司)
ネット視聴率:無作為抽出による募集を経て構成される世界最大のインター
ネットパネルから、最新の高度なユーザー行動測定技術でリアルタイムにオン
ライン行動情報を記録、ニールセングループが50年以上に渡り集積した豊富な
経験と解析技術を用いて提供されています。
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今後とも宜しくお願い申し上げます。
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ポケットモンスターに関するインターネット上での盛り上がりについては、
昨年10月の弊社ニュースリリースで取り上げましたので、今回は、2010年
12月に発売されたmhp3の関連サイトを中心にインターネットでどのような注目
を集めていたのか、見てみましょう。
mhp3について簡単にご紹介しておくと、株式会社カプコンから過去に家庭用
ゲーム機や携帯ゲーム機などで発売されたモンスターハンターシリーズの最新
作です。今作品は2010年12月1日に発売され、発売後 1カ月で400万本を突破し
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では、mhp3が発売したその前後の期間、モンスターハンター公式サイトでの
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グラフ:モンスターハンター公式サイト利用者と利用時間の推移
Source: Nielsen/NetRatings NetView 2010年1月~2011年1月
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棒グラフはモンスターハンター公式サイト利用者数で、折れ線グラフはその
利用者の1人あたりの月間平均利用時間を示しています。
ここでの特徴は3つあります。1つはmhp3サイトオープンの3月で、この時期
に利用者が大きく伸びました(グラフ[1])。公式サイトを普段から来訪してい
るユーザーは一定数の推移のようですので、その増加がユーザーの「待ってま
した!」感を感じさせますね。
2つめは、7月から9月にかけての利用時間の伸びです(グラフ[2][3])。この時
期のmhp3は、様々なプロモーション戦略や東京ゲームショウへの出店、発売
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な伸びではないものの、利用時間は着実に長くなり、ユーザーの「もっとよく
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発表会と、公式サイトでもプロモーションムービーが公開されました。この瞬
間は多くのユーザーが待ち望んでいたのでしょう、利用者数自体に大きな変化
はないものの、滞在時間はここで大きく伸びています。ファンの注目度が一気
に上がったようですね(グラフ[4])。
発売月の12月では利用時間は短くなったものの、利用者数は飛躍的に増加し
過去1年間で最も多い140万人がサイトへ訪れていました。前シリーズからの
ファンに加え、mhp3で獲得した新しいユーザーが多く来訪しているのかも
しれません(グラフ[5])。その後、1月には400万本を突破しました(グラフ[6])。
では、サイトに訪れたユーザーはどういった層が多かったのでしょうか。
グラフ:モンスターハンター公式サイト利用者の男女比と年代別比
Source: Nielsen/NetRatings NetView 2010年1月~2011年1月
家庭のPCからのアクセス
公式サイト利用者の男女比では、男性が約7割を占めていました。また、男女
別に利用者の年代を見ると、男性ユーザーは若年層ほど割合が高く女性ユーザ
ーは40代をピークに男性よりもやや高めの年齢層で割合が大きくなっていまし
た。
男性10代の割合が高いことから、若年男性層からの支持がmhp3人気の核にな
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割合が高く、継続したシリーズ旧来からのファンに加え、キャラクター色の強
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い期間で、モンスターハンターというブランドの価値を高め展開させているマ
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では、このサイトのユーザー層は他の人気タイトルと比較するとどうでしょ
うか。冒頭にあったように、同じく2010年の大ヒット作で累計500万本を突破
したポケットモンスターブラック・ホワイトと比較してみましょう。
グラフ:2タイトルの公式サイト利用者の男女比と年代別比
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どうやら、この2タイトルの公式サイトを利用するユーザーには違いがありそ
うです(データは各発売月のもの)。
ポケットモンスターとの比較で特徴的な点は3つあり、1つは女性の割合が4割
に達している点、2つめは女性利用者の中でも10代の割合が特に高い点、3つめ
は性別に関わらず40代のユーザー割合が高い点です。
これは、ポケモンシリーズの一貫したキャラクター性に加え映画・アニメ、
カードゲームなどのメディアミックス効果、親子で楽しむことができるなどの
ファン層の幅広さが影響していると思われます。公式サイトも柔らかい文体や
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特徴です。このような、「老若男女に愛されること」や、「親子で楽しめるこ
と」など世代の隔たりを少なくする工夫がサイト利用者の属性にも見られてお
り、これが全世界規模で数兆円と言われる「ポケモン市場」成功の秘訣のひと
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このように、同じ「モンスターを題材としたゲーム」という基点から大ヒッ
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こういったシステムは、今後、一次購入ユーザーだけでなくそのユーザーが
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