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2018/06/26 [データ]

50歳以上のスマホの利用者数は1年で27%増加、全体の37%を占める~ニールセン 年代別のスマートフォン利用状況を発表~

- スマートフォンの利用者数全体は6,752万人で昨年同月比10%増加、総利用時間は18%増加

- 50歳以上のスマートフォンの1日あたりの利用時間は3時間14分、18-34歳との差は9分で僅差

- 利用時間が長いサービスは34歳以下では「Twitter」「YouTube」、35歳以上では「Yahoo Japan」

 

視聴行動分析サービスを提供するニールセン デジタル株式会社(東京都港区、代表取締役社長 宮本淳)は、スマートフォン視聴率情報Nielsen Mobile NetView(ニールセン モバイル ネットビュー)のデータをもとに、2018年5月の年代別のスマートフォンの利用状況を発表しました。

2018年5月のスマートフォンからのインターネット利用者数は6,752万人となり昨年同月と比較し10%増と順調に増加していることがわかりました。また、スマートフォンからのインターネット総利用時間は昨年同月比18%増と利用者数よりも高い伸長率となりました(図表1)。

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年代別では、49歳以下の利用者数の伸長率は一桁前半であるのに対し、50歳以上では27%増となり、50歳以上がスマートフォン利用者数の増加分をけん引していることがわかります。また利用者の年代構成をみると、50歳以上が37%となり最も高いシェアとなっていました(図表2)。次に一人あたりの利用時間をみると、18-34歳が最も長く3時間23分となりましたが、50歳以上でも3時間14分と1日9分程度の差でした(図表3)。 

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最後に、各年代の利用時間が長いサービスをみると、全年代で「LINE」が約15%で1位になっていました。18-34歳では「Twitter」や「YouTube」、35歳以上では「Yahoo Japan」の利用時間が長くなっていました(図表4)。 

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当社シニアアナリストの今田智仁は、次のように述べています。「数年前までは、スマートフォンの利用は若年層が中心と言われていましたが、現在では50歳以上が利用数の増加をけん引し、利用者の年代構成比では37%となりました。また、利用時間においても50歳以上は、49歳以下の年代とほぼ変わらない程度利用しており、50歳以上でも若年層と同様にスマートフォンを活用している状況が見えてきました。また、利用時間が長いサービスをみると全年代で上位はほぼ顔ぶれに変化がなくLINEなどの人気のサービスがランクインしていました。これは全年代でスマートフォンの利用が当たり前になり、若者向けのキャンペーンを実施しようとスマートフォンを活用したが、人気のサービスだけでは若者に効率的にリーチできなくなっていることを示しています。企業としては、2、3年前の情報はもう古いと考え、スマートフォン上で性年代や、就業状態などの属性別にどのようなサービスが特徴的に利用されているのかを把握した上でコミュニケーションを設計していくことが必要でしょう」。

Nielsen Mobile NetViewについて
Nielsen Mobile NetViewは日本全国の8,000名(iOS、Android各4,000名)の調査協力モニターから取得するアクセスログ情報を元に作成されます。従来のアンケート調査とは異なり、実際のユーザーのアクセス記録に基づくデータであり、アプリやウェブサイトの利用時間や利用頻度などの正確な利用動向データの提供が可能です。また、利用者属性情報を含むパネル調査であるため、属性別の利用状況を把握できます。データは、ウェブサイトの訪問、アプリの利用もしくはスマートフォン全体での利用状況を参照することができ、また、利用者属性、OS、電話会社、デバイスなどのフィルターを使用してデータを抽出することもできます。サービスの詳細は、ウェブサイトでもご覧いただけます。
http://www.netratings.co.jp/solution/nielsen_mobile_netview.html

 

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【ニールセン デジタル株式会社 会社概要】 
社名:         ニールセン デジタル株式会社  英文社名: Nielsen Digital Co., Ltd.
本社所在地: 〒107-0052 東京都港区赤坂2-17-7 赤坂溜池タワー11階
資本金:      1億円
設立:          1999年5月
代表者:      代表取締役社長 宮本 淳
主要株主:   米国ニールセン カンパニー(The Nielsen Company)、株式会社ビデオリサーチ

 

ニールセン デジタル株式会社は、ニールセンの消費者視聴行動分析部門の日本法人として、視聴者分析と広告分析のソリューションを通じて、お客様のビジネスにおける重要な意思決定を支援するデータ、分析、インサイトを提供しています。製品やサービス、および分析結果のインサイトについては、広告主企業、メディア運営企業、Eコマース企業、広告会社より高い評価をいただいています。ニールセン デジタル株式会社のサービス概要、および会社概要はwww.netratings.co.jp でご覧いただけます。

ニールセンの消費者購買行動分析部門は、ニールセン カンパニー合同会社です。
消費者調査、ショッパー調査、メディカルリサーチ、販売予測、マーケティングROI分析、コンシューマーニューロサイエンス分析、海外市場情報提供などを行っています。詳細はwww.nielsen.com/jpでご覧いただけます。

ニールセン スポーツ ジャパン株式会社は、マーケティングのデータ提供、コンサルティングを行う、世界最大規模のスポーツマーケティング会社です。スポーツ団体及びスポーツに出資する企業に於いても、マーケティング戦略に不可欠なデータとして、世界中で数多く採用されています。日本では、Jリーグやプロ野球球団等とも契約しています。詳細はhttp://nielsensports.com/jp/でご覧いただけます。
また、Nielsen は2018 年FIFA ワールドカップ ロシア大会のオフィシャル・マーケットリサーチ・プロバイダーです。

グレースノート株式会社は、世界の代表的なブランドのエンターテインメント製品に、音楽・テレビ/映画・スポーツコンテンツについての認識技術を提供しています。2 億曲以上をカバーする楽曲データと 85 カ国以上のテレビ番組表データ、4,500 のスポーツリーグや国際大会に関する統計データ等を提供しています。詳しくは www.gracenote.com/ja/でご覧いただけます。

ニールセンについて
Nielsen Holdings plc(NYSE: NLSN)は、世界最大級のマーケティング調査&データ分析の会社として消費者の視聴行動、購買行動の分析を行っています。視聴行動分析部門は、メディア・広告企業向けに各種デバイス上でのコンテンツおよび広告視聴動向を把握するトータルオーディエンス測定などを提供しています。購買行動分析部門は、消費財メーカーや小売企業を対象に業界で他に類を見ない世界規模のリテールパフォーマンス分析などを提供しています。視聴行動分析、購買行動分析を他のデータと組み合わせた世界レベルの測定・分析により、ニールセンはクライアント企業のパフォーマンス向上を支援します。S&P 500企業として、世界人口の90%を網羅する100ヵ国以上に拠点を有しています。詳細は当社ウェブサイトをご覧ください: www.nielsen.com


ニールセン デジタル株式会社が提供しているソリューションと主な製品サービス
視聴者分析ソリューション
インターネット視聴率データ Nielsen NetView
スマートフォン視聴率データ Nielsen Mobile NetView
インターネットユーザーデータベースサービス NetView Lifestyle Powered by Video Research Interactive など

広告分析ソリューション
ニールセン デジタル広告視聴率 Nielsen Digital Ad Ratings 
広告効果分析サービス Nielsen Digital Brand Effect
デジタル広告モニタリングツール Nielsen Digital Ad Intel など

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本ニュースリリースに関するお問い合わせ:
広報担当:西村総一郎
 Eメール:jpw_press@nielsen.com 電話: 03-6837-6500

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