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ニールセン デジタル・コンシューマ・データベース デバイスとコンテンツ消費に関するレポート
マルチスクリーン時代の生活者のデバイス利用動向を可視化
今日の生活者が「どのデバイスから」「何を視聴し、どんなサービスを利用」しているのかを俯瞰できる基礎調査データです。
◆デジタル・コンシューマ・データベースは以下のような疑問を明らかにします。
・各デバイスは日常のどのような場面で利用されているのか?利用者の属性により利用デバイスに違いがあるのか?
・デバイス毎に利用目的は異なるのか?
・各デバイスから利用されるコンテンツ、各コンテンツを最も利用する機器はなにか?
・複数デバイスを同時利用する際に、どのデバイスの組み合わせが利用されているのか?また、同時利用しているデバイス上で何が行われているのか?
・オンラインショッピング/オンラインオークションにおいてデバイスはどのような役割をはたしているのか?
◆調査対象デバイス
1.テレビ、2.パソコン、3.従来型携帯電話、4.スマートフォン、5.タブレット
◆調査対象コンテンツ
テレビ番組や映画、投稿動画、写真、ラジオや音楽、ゲーム、デジタル書籍、情報検索、グルメ情報、料理のレシピ、地図・路線検索、ショッピング、SNS、Eメール、チャットやメッセンジャーサービスなど、計20コンテンツ
◆分析例
アンケート調査内容
<スクリーニング>
■ 保有機器、ネット利用状況(インターネット月間利用頻度)
テレビ、パソコン、従来型携帯電話、スマートフォン、タブレット
<本調査> *赤文字は本年度追加項目
納品形態
納品物:エクセルファイルでのクロス集計表及びローデータ
データベースを用いた分析レポート「Digital Consumer Report 2016」
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