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2012/05/21 メルマガ

ノンアルコール飲料はジンジャーエール化するのか?

Nielsen/NetRatings REPORTER ご購読者 様
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2012年5月24日号
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コラム 【ウェブマーケティング・データライン】
ノンアルコール飲料はジンジャーエール化するのか?
(ネットレイティングス アナリスト 高木 史朗)
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■ コラム <ウェブマーケティング・データライン>
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▼△▼  ノンアルコール飲料はジンジャーエール化するのか?   ▼△▼
昨年末12月のメールマガジンで行った分析結果では、「ノンアルコール」が今後ヒットする商品の重要なキーワードと予想させていただきました。<詳細はこちら>>> 今回は、その後4か月間のノンアルコール飲料に関する動向を追ってみたいと思います。
■2012年も引き続きノンアルコール飲料はヒットの傾向
2012年2月に発売されたアサヒビールの新商品「アサヒドライゼロ」は約50日で累計出荷台数が100万箱に達し、年間の売上目標を300万箱から400万箱に上方修正しました。また、その他の3社も、昨年の販売台数を大きく上回る売り上げ目標を立てており、各社が昨年に引き続き今年もノンアルコール飲料の出荷数が増加するという見通しでいることがわかります。
そこで、今年に入ってからの消費者の関心を示す指標として、「ノンアルコール」と「ノンアルコールビール」というキーワードがソーシャルメディア上でどの程度、話題に上っていたのかを見てみましょう(図1、図2)。
<図1>
2011年1月からのトレンドを見てみると、季節変動はあるものの、今年に入ってから「ノンアルコール」と「ノンアルコールビール」が話題にされる件数が多くなっていることがわかります。
<図2>
1月~4月の4ヶ月間で話題にされた件数を2011年と2012年とで比較すると、「ノンアルコール」は昨年比130%、「ノンアルコールビール」は昨年比168%となっています。昨年3月は震災の影響で書き込み数が減少していることが予想されますが、震災前の2月時点の書き込み数を見ても2012年のほうが多くなっており、今年も継続して書き込み数が増加していくのではないかと思われます。
■ノンアルコール飲料を飲むシーンのTOPは「車・バイクの運転」
販売数でもソーシャルメディア上での書き込み数でも、「ノンアルコール飲料」が上昇傾向にあることがわかりました。では、なぜ、今ノンアルコール飲料が選ばれているのでしょうか。ソーシャルメディア上で実際に「ノンアルコール飲料を飲んだ」ことがうかがえる書き込みから、そのシーンを見てみることとしましょう(図3)。
<図3>
ノンアルコール飲料を飲むシーンとして最も多くみられたのは、「車・バイクの運転」というシーンでした。これは、もともと、ノンルコール飲料に対する需要が、2006年に福岡県で起きた飲酒運転事故や2007年の道路交通法改正による飲酒運転に対する罰則強化などにより高まったことを考えると当然の結果と言えるのではないでしょうか。それ以外のシーンとしては、「休肝日」や「妊娠中」や「翌日早くに仕事がある」など、普段からアルコールを飲んでいる人/飲んでいた人が、アルコールを飲みたいけど飲めないときに「ノンアルコール飲料」を消費しているようです。
こういったシーンは、おそらく、皆さんの想像とおおよそ一致しているのではないでしょうか。その他の少数派の意見としては、「旦那さんが帰ってくるのを待つ間に飲む」や、「炭酸水の代わりとして飲む」といった意見も見られました。
ところで、2011年と2012年で飲むシーンを比較してみると、2つの特徴が見てとれます。
まず1点目は、飲むシーンの上位TOP6までは、若干の順位の変動は見られるものの、おおよそ同様の傾向となっているという点です。つまり、最近目立って増えている新しいシーンは、ここでは見られないということです。
2点目は、全書き込み数のうち飲むシーンが書かれていた割合をみると、2011年には約半数もの人が飲むシーンを書いていたという点と、2012年になりその割合が約10ポイント減少したという点です。これは、これまでアルコール飲料を飲んでいた人にとっては、ノンアルコール飲料を飲むという行為が初めての体験であったり、特別な意味を持っていたため、それを説明する書き込みが多かったのが、徐々にノンアルコール飲料を飲むという行為が一般的になってきたために、シーンを書く人が減ってきているのではないでしょうか。
■ノンアルコール飲料は好意的に受け入れられてきている
さて、話題の数としても増加し、飲み物の選択肢としても一般的に受け入れられてきていると思われるノンアルコール飲料ですが、実際に飲んだ人の評価はどうなっているのか見てみましょう(図4、図5)。
<図4>
<図5>
ノンアルコール飲料に対する評価は、2011年と比べ、2012年には好評価な人の割合が8ポイント増加し36%を占め、逆に低評価だった人の割合は8ポイント減少しており、この1年間で多くの人から好意的に受け入れられるようになったことがわかります。好評価の理由としては、「おいしい」と評価しいている人の割合が、2011年の13%から2012年には28%まで増加しており、各社の製品開発の結果が好意的に受け入れられてきていることがわかります。
また、「飲んだ気になれる」「本物に近い味がする」といったポジティブ要因や、アルコールの入っていないものを飲むくらいなら「ジュースなど別のものでいい」といったネガティブ要因の割合に大きな変化は見られませんでした。飲んだ気分が味わえることや本物に近づけるといった、アルコールの代わりの飲み物としての要素が評価されているのではなく、純粋にノンアルコール飲料の味が評価されてきていると言えるのではないでしょうか。
■ノンアルコール飲料のこれから
今回の分析から、ノンアルコール飲料が人々の関心を集めていること、その商品自体の味が評価されていること、そして、一般的な飲み物として受け入れられてきている様子をうかがうことができました。
1900年代初頭、禁酒法が制定されたアメリカでは、アルコール類の代替品としてジンジャーエールが愛飲されていました。現在では、そんなジンジャーエールが清涼飲料水として消費されているように、ノンアルコール飲料も、今後「アルコール類の代替」としてだけでなく、「清涼飲料水の競合」にもなっていくかもしれません。これからが楽しみな、新しいジャンルといえそうです。
今回はノンアルコール飲料としてまとめて分析しましたが、ブランドごとや、ビールやカクテル、梅酒といったカテゴリごとに人々への浸透のしかたや度合いは異なると思われます。カテゴリ別やブランド別にシーンの書かれる割合や、ポジティブ要因、ネガティブ要因を定点的に観測するし、時系列で意識の変化を把握することで、生活者とどういったコミュニケーションをとるべきかといったプロモーション戦略のヒントを得ることができるのではないでしょうか。
(ネットレイティングス アナリスト 高木 史朗)
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■2012年も引き続きノンアルコール飲料はヒットの傾向

2012年2月に発売されたアサヒビールの新商品「アサヒドライゼロ」は約50日で累計出荷台数が100万箱に達し、年間の売上目標を300万箱から400万箱に上方修正しました。また、その他の3社も、昨年の販売台数を大きく上回る売り上げ目標を立てており、各社が昨年に引き続き今年もノンアルコール飲料の出荷数が増加するという見通しでいることがわかります。

そこで、今年に入ってからの消費者の関心を示す指標として、「ノンアルコール」と「ノンアルコールビール」というキーワードがソーシャルメディア上でどの程度、話題に上っていたのかを見てみましょう(図1、図2)。

<図1>

NNR_20120524_01.gif

2011年1月からのトレンドを見てみると、季節変動はあるものの、今年に入ってから「ノンアルコール」と「ノンアルコールビール」が話題にされる件数が多くなっていることがわかります。

<図2>

NNR_20120524_02.gif

1月~4月の4ヶ月間で話題にされた件数を2011年と2012年とで比較すると、「ノンアルコール」は昨年比130%、「ノンアルコールビール」は昨年比168%となっています。昨年3月は震災の影響で書き込み数が減少していることが予想されますが、震災前の2月時点の書き込み数を見ても2012年のほうが多くなっており、今年も継続して書き込み数が増加していくのではないかと思われます。

■ノンアルコール飲料を飲むシーンのTOPは「車・バイクの運転」

販売数でもソーシャルメディア上での書き込み数でも、「ノンアルコール飲料」が上昇傾向にあることがわかりました。では、なぜ、今ノンアルコール飲料が選ばれているのでしょうか。ソーシャルメディア上で実際に「ノンアルコール飲料を飲んだ」ことがうかがえる書き込みから、そのシーンを見てみることとしましょう(図3)。

<図3>

NNR_20120524_03.gif

ノンアルコール飲料を飲むシーンとして最も多くみられたのは、「車・バイクの運転」というシーンでした。これは、もともと、ノンルコール飲料に対する需要が、2006年に福岡県で起きた飲酒運転事故や2007年の道路交通法改正による飲酒運転に対する罰則強化などにより高まったことを考えると当然の結果と言えるのではないでしょうか。それ以外のシーンとしては、「休肝日」や「妊娠中」や「翌日早くに仕事がある」など、普段からアルコールを飲んでいる人/飲んでいた人が、アルコールを飲みたいけど飲めないときに「ノンアルコール飲料」を消費しているようです。

こういったシーンは、おそらく、皆さんの想像とおおよそ一致しているのではないでしょうか。その他の少数派の意見としては、「旦那さんが帰ってくるのを待つ間に飲む」や、「炭酸水の代わりとして飲む」といった意見も見られました。

ところで、2011年と2012年で飲むシーンを比較してみると、2つの特徴が見てとれます。

まず1点目は、飲むシーンの上位TOP6までは、若干の順位の変動は見られるものの、おおよそ同様の傾向となっているという点です。つまり、最近目立って増えている新しいシーンは、ここでは見られないということです。

2点目は、全書き込み数のうち飲むシーンが書かれていた割合をみると、2011年には約半数もの人が飲むシーンを書いていたという点と、2012年になりその割合が約10ポイント減少したという点です。これは、これまでアルコール飲料を飲んでいた人にとっては、ノンアルコール飲料を飲むという行為が初めての体験であったり、特別な意味を持っていたため、それを説明する書き込みが多かったのが、徐々にノンアルコール飲料を飲むという行為が一般的になってきたために、シーンを書く人が減ってきているのではないでしょうか。

■ノンアルコール飲料は好意的に受け入れられてきている

さて、話題の数としても増加し、飲み物の選択肢としても一般的に受け入れられてきていると思われるノンアルコール飲料ですが、実際に飲んだ人の評価はどうなっているのか見てみましょう(図4、図5)。

<図4>

NNR_20120524_04.gif

<図5>

NNR_20120524_05.gif

ノンアルコール飲料に対する評価は、2011年と比べ、2012年には好評価な人の割合が8ポイント増加し36%を占め、逆に低評価だった人の割合は8ポイント減少しており、この1年間で多くの人から好意的に受け入れられるようになったことがわかります。好評価の理由としては、「おいしい」と評価しいている人の割合が、2011年の13%から2012年には28%まで増加しており、各社の製品開発の結果が好意的に受け入れられてきていることがわかります。

また、「飲んだ気になれる」「本物に近い味がする」といったポジティブ要因や、アルコールの入っていないものを飲むくらいなら「ジュースなど別のものでいい」といったネガティブ要因の割合に大きな変化は見られませんでした。飲んだ気分が味わえることや本物に近づけるといった、アルコールの代わりの飲み物としての要素が評価されているのではなく、純粋にノンアルコール飲料の味が評価されてきていると言えるのではないでしょうか。

■ノンアルコール飲料のこれから

今回の分析から、ノンアルコール飲料が人々の関心を集めていること、その商品自体の味が評価されていること、そして、一般的な飲み物として受け入れられてきている様子をうかがうことができました。

1900年代初頭、禁酒法が制定されたアメリカでは、アルコール類の代替品としてジンジャーエールが愛飲されていました。現在では、そんなジンジャーエールが清涼飲料水として消費されているように、ノンアルコール飲料も、今後「アルコール類の代替」としてだけでなく、「清涼飲料水の競合」にもなっていくかもしれません。これからが楽しみな、新しいジャンルといえそうです。

今回はノンアルコール飲料としてまとめて分析しましたが、ブランドごとや、ビールやカクテル、梅酒といったカテゴリごとに人々への浸透のしかたや度合いは異なると思われます。カテゴリ別やブランド別にシーンの書かれる割合や、ポジティブ要因、ネガティブ要因を定点的に観測するし、時系列で意識の変化を把握することで、生活者とどういったコミュニケーションをとるべきかといったプロモーション戦略のヒントを得ることができるのではないでしょうか。

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