Home > ニュース > メルマガ > 『ポケットモンスター+信長の野望』をソーシャルメディアで斬る

2012/04/23 メルマガ

『ポケットモンスター+信長の野望』をソーシャルメディアで斬る

Nielsen Online REPORTER ご購読者 様
┌────────────────────────────────┐
│                                │
│        Nielsen Online R E P O R T E R          │
│                                │
└────────────────────────────────┘
2012年4月24日号
====================================================================
■ コラム 【ウェブマーケティング・データライン】
あなたはポケナガ派、ポケノブ派?
―『ポケットモンスター+信長の野望』をソーシャルメディアで斬る―
(ネットレイティングス アナリスト 中川 優)
★New!★――――――――――――――――――――――――――――――
スマートフォン・メディア利用実態調査レポート Vol.4 発売中!
――――――――――――――――――――――――――――――――――
ニールセン・ネットレイティングスは2011年12月に発売した調査レポートの
第4弾で、利用シーン、利用コンテンツ、利用時間などを、パソコンとスマートフォン
それぞれのデバイスで利用実態を分析したレポート「スマートフォンメディア
利用実態レポートVol.4」を発売中です。
スマートフォン・メディア利用実態調査レポートVol.4の詳細は、下記をご覧ください。
http://www.netratings.co.jp/solution/smartphone_media_insight_report_vol4_20123.html
┌────────────────────────────────┐
│   電話: 03-4363-4201 メール:sales@netratings.co.jp     │
└────────────────────────────────┘
======================================================================
■ コラム <ウェブマーケティング・データライン>
======================================================================
▼△▼  あなたはポケナガ派、ポケノブ派? ▼△▼
―『ポケットモンスター+信長の野望』をソーシャルメディアで斬る―
2012年3月、異色のコラボレーションともいえるゲームソフト『ポケットモンスター+信長の野望』が発売されました。このゲームは、株式会社ポケモンと株式会社コーエーテクモゲームスによって共同制作された『ポケットモンスター』と『信長の野望』という二つのゲームのコラボレーション作品として話題となりました。ゲームの内容としては、主人公は"ブショー"となり、ランセ地方を舞台に17の城を手にいれ、ランセの伝説を蘇らせることが目的となっています。戦国時代の実在の武将もブショーとしてカタカナの名前(例:"ノブナガ"や"ヒデヨシ"など)として登場し、その各ブショーがポケモンを操り、敵となるブショーを倒していくニンテンドーDS用シミュレーションゲームです。
今回は、この異色のコラボレーションが、ソーシャルメディア(ブログ・掲示板・Twitter)上でどのように口コミされているかを見ていくことにしましょう。
■ 新作発表の感想は「意外・驚き」■
グラフ1をみると、2011年12月から3月末までにソーシャルメディア上での口コミの盛り上がりは大きく4回ありました。最も大きな反響を呼んだのは、12月中旬のジャンプフェスタでの公式発表で13,000件以上の口コミが発生しています。1月には完成発表会としてイベントが開かれ、ニコニコ生放送やUstreamで配信されたことで盛り上がりました。2月は「ブショーもポケモンのように進化する」という雑誌の特集内容のツイートが、多くの人にリツイートされてピークを形成しました。さらに、3月17日の発売に合わせて「ゲームを購入した」、「ゲームが気になる、感想を教えてください」といった口コミが増加し、徐々にプレイ内容やその感想も増加した結果として2番目に大きなボリュームとなっています。
それでは、一番盛り上がりの大きかった12月の公式発表ではどのような口コミがあったのかを見ていきましょう。
グラフ2の内訳をみると、発表内容を紹介したニュースのツイートのリツイートが最も多く全体の40%以上を占めています。過去の分析ではリツイートされる割合は一般的には20%程度であることが多いため、40%という数値はこの情報をシェアしたいと考えた人が多かったといえるでしょう。次いで、「ポケモンと「信長の野望」がまさかのコラボ。」、「ポケモン+信長の野望ってガチだったのかwww予想の上を行きすぎてる」など『意外・驚き』の口コミが30%を超えて、『興味・ほしい』、『失望・不安』などのコメントよりも大きく、多くの人が想像していなかったコラボレーションであったことが分かります。
■ ゲームの略称が大きな話題に、製作会社もツイートで公式見解を発表 ■
発売以降の口コミを見てみると、『ポケットモンスター+信長の野望』というゲーム名を『ポケナガ』や『ポケノブ』などの略称で呼ぶ割合が増加していることがわかりました。
「もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら」を『もしドラ』のように略して呼ばれるように、通常、長い名称は呼びやすい名称で語られることが多くあります。『ポケットモンスター+信長の野望』の場合でも同様に発売後から略称は何だろうという議論が始まり、略称の口コミ数の割合が徐々に増加しています。以下のグラフは『ポケットモンスター+信長の野望』に関する口コミの中で略称で発言されている件数を塗りつぶし、略称の割合の推移を点線で表示しています。
グラフ3を見ると、12月の発表直後から少しずつ略称で発言されながら、3月17日の発売後は80%ほどが略称で呼ばれるようになっています。その中でも、特徴的なのは略称が複数存在し、発売後も一つの略称に統一されなかったという点です。略称に関しては、コーエーテクモゲームスの公式Twitterアカウント (@koeitecmogames)でも、特に正式なものを決めないことが発表されています。実際に口コミを見てみると、『ポケナガ』、『ポケノブ』という2つの略称が広く利用されています。
■ ポケナガ派はポケモン好き、ポケノブ派は信長の野望愛好者? ■
略称で書き込まれている口コミは上記全期間でおよそ1万件ありました。グラフ4より実際のシェアを見てみると、『ポケナガ』の方がシェアは大きく全体の72%、『ポケノブ』は28%となっており、『ポケナガ』のほうが勢力が大きいことがわかります。
それでは、この二つの略称を使い分けているグループには何か特徴があるのでしょうか。それぞれの略称を使っている口コミから発言されているキャラクター名(ポケモン名、ゲーム内で使用されているカタカナのブショー名、漢字表記の戦国武将名)をそれぞれ集計したものが次のグラフ5になります。
ここで見られた特徴は、ポケナガ派はポケモンに関する発言が多く、ポケノブ派は戦国武将の発言が多いという点です。両派で口コミされているポケモン名を個別に見ていくと、有名な『ピカチュウ』や、主人公のポケモン『イーブイ』が多く語られており、その割合は両派ともほぼ同数です。しかし、その他のポケモンのキャラクターの種類やその発言割合はポケナガ派のほうが多くなっています。この点から、ポケナガ派はもともとポケモンのキャラクターが好きなユーザーが多いのではないかと考えられます。
一方、ポケノブ派が発言している戦国武将(ブショー名、武将名)の種類はポケナガ派の2倍になっています。ポケノブ派は戦国武将に注意を払っている様子がうかがえ、歴史好きや信長の野望などのゲームを長く愛好している人たちが多いのではないかと考えられます。
『ポケットモンスター』と『信長の野望』のコラボレーションによるこのゲームへの消費者の反応は、コラボレーションに対する驚きからスタートし、発売後には興味関心、プレイの感想へと変化をしました。その中でも略称の使い分け方に特徴があり、それぞれの略称毎にユーザーの興味の違いが垣間見られました。
特定のキーワードの使われ方の差に注目し利用者を分類することで、当初想定していたユーザー像とは異なるターゲットが浮き彫りになり、それぞれの利用者の特徴をさらに明確化することができます。それによりターゲットごとに、より的確なコミュニケーションを行うことができるのではないでしょうか。キーワードの使われ方に注目することは口コミ分析を行う上での重要な視点となるでしょう。
最後に、いちゲーム愛好家としてこのようなゲームによって、今まで興味を持っていなかったジャンルのゲームに触れる人が増え、ゲーム業界全体が盛り上がっていく起爆剤になっていくとよいと考えています。
(ネットレイティングス アナリスト 中川 優)
====================================================================
■ 配信を停止されたい場合のお手続きについて
====================================================================
ご購読を希望されない場合は、たいへんご手数をおかけいたしますが、下記
URL にアクセスし購読中止の手続きをお願い申し上げます。
--------------------------------------------------------------------
配信停止手続ページ
http://csp.netratings.co.jp/nnr/rep_release.html
--------------------------------------------------------------------
*配信先メールアドレスを変更したい場合は
一旦、上記配信停止ページより配信停止の手続きを完了後に下記URLより
再登録をお願い申し上げます。
--------------------------------------------------------------------
配信登録手続きページ
http://csp.netratings.co.jp/nnr/rep_offer.html
--------------------------------------------------------------------
引き続きご愛読賜れば幸いです。
今後とも宜しくお願い申し上げます。
ネットレイティングス株式会社
Nielsen Online REPORTER 編集部
―PR――――――――――――――――――――――――――――――――
専門アナリストによるCGM分析サービス「BuzzMetrics」日本版のご案内
――――――――――――――――――――――――――――――――――
◆CGM分析専門アナリストが精度の高い感情分析を提供。
◆データの保管期間は最大2年間。過去にさかのぼっての分析が可能。
◆複数地域・複数言語を対象に同一手法を用いたグローバルな調査も可能。
◆アドホックレポートに加えASP形式のダッシュボードサービスを提供。
CGM分析サービス『BuzzMetrics(バスメトリクス)』
http://www.netratings.co.jp/service/BuzzMetrics.html?nnr=110118
―PR――――――――――――――――――――――――――――――――
業界内における自社サイトのポジションは把握できていますか?
――――――――――――――――――――――――――――――――――
◆複数のサイトの視聴動向を同じ基準で横並びに比較。
◆年齢や性別などの基本属性と併せて視聴動向を把握。
◆気になる競合サイトの利用者属性や人気コンテンツを把握。
ネット視聴率サービス『NetView』
http://www.netratings.co.jp/service/int_amssite.html?nnr=110118
―PR――――――――――――――――――――――――――――――――
ログ解析に限界を感じていませんか?ログ解析に訪問者の声をプラス!
――――――――――――――――――――――――――――――――――
◆オンラインアンケートとログ解析を統合させた新サービス!
サイト利用者の利用意識とサイト内行動を同時に探ることができます。
◆オフライン認知経路別のコンバージョンを知ることができます。
◆コンテンツ別の利用者属性、訪問目的やサイトの印象別の閲覧ページ等が
把握できます。
『SiteCensusアンケート機能』
http://www.netratings.co.jp/service/int_iwi.html?nnr=110118
各サービスのお問い合わせ・デモのご依頼はセールス&アナリティクスまで
┌────────────────────────────────┐
│   電話: 03-4363-4201 メール:sales@netratings.co.jp     │
└────────────────────────────────┘
--------------------------------------------------------------------
【注意】 ・等幅フォントでご覧になると表がきれいにご覧になれます。
・Nielsen Online Reporter に関するお問い合わせは、
nnr@netratings.co.jp までお願いします。
本メールに返信いただいても編集部には届きません。
--------------------------------------------------------------------
本稿掲載の記事、データ等の転載を禁じます。
すべての著作権はネットレイティングス株式会社に帰属します。
Copyright NetRatings Japan, Inc.
====================================================================

Nielsen/NetRatings REPORTER ご購読者 様

┌────────────────────────────────┐

│                                │

│        Nielsen/NetRatings R E P O R T E R          │

│                                │

└────────────────────────────────┘

2012年4月24日号

====================================================================

コラム 【ウェブマーケティング・データライン】

あなたはポケナガ派、ポケノブ派?

~ 『ポケットモンスター+信長の野望』をソーシャルメディアで斬る ~

(ネットレイティングス アナリスト 中川 優)

★New!★――――――――――――――――――――――――――――――

スマートフォン・メディア利用実態調査レポート Vol.4 発売中!

――――――――――――――――――――――――――――――――――

ニールセン・ネットレイティングスは2011年12月に発売した調査レポートの

第4弾で、利用シーン、利用コンテンツ、利用時間などを、パソコンとスマートフォン

それぞれのデバイスで利用実態を分析したレポート「スマートフォンメディア

利用実態レポートVol.4」を発売中です。

┌────────────────────────────────┐

│   電話: 03-4363-4201 メール:jpw_ClientServices@nielsen.com

└────────────────────────────────┘

======================================================================

■ コラム <ウェブマーケティング・データライン>

======================================================================

▼△▼  あなたはポケナガ派、ポケノブ派? ▼△▼

~ 『ポケットモンスター+信長の野望』をソーシャルメディアで斬る ~

2012年3月、異色のコラボレーションともいえるゲームソフト『ポケットモンスター+信長の野望』が発売されました。このゲームは、株式会社ポケモンと株式会社コーエーテクモゲームスによって共同制作された『ポケットモンスター』と『信長の野望』という二つのゲームのコラボレーション作品として話題となりました。ゲームの内容としては、主人公は"ブショー"となり、ランセ地方を舞台に17の城を手にいれ、ランセの伝説を蘇らせることが目的となっています。戦国時代の実在の武将もブショーとしてカタカナの名前(例:"ノブナガ"や"ヒデヨシ"など)として登場し、その各ブショーがポケモンを操り、敵となるブショーを倒していくニンテンドーDS用シミュレーションゲームです。

今回は、この異色のコラボレーションが、ソーシャルメディア(ブログ・掲示板・Twitter)上でどのように口コミされているかを見ていくことにしましょう。

■ 新作発表の感想は「意外・驚き」

20120424_01.gif

グラフ1をみると、2011年12月から3月末までにソーシャルメディア上での口コミの盛り上がりは大きく4回ありました。最も大きな反響を呼んだのは、12月中旬のジャンプフェスタでの公式発表で13,000件以上の口コミが発生しています。1月には完成発表会としてイベントが開かれ、ニコニコ生放送やUstreamで配信されたことで盛り上がりました。2月は「ブショーもポケモンのように進化する」という雑誌の特集内容のツイートが、多くの人にリツイートされてピークを形成しました。さらに、3月17日の発売に合わせて「ゲームを購入した」、「ゲームが気になる、感想を教えてください」といった口コミが増加し、徐々にプレイ内容やその感想も増加した結果として2番目に大きなボリュームとなっています。それでは、一番盛り上がりの大きかった12月の公式発表ではどのような口コミがあったのかを見ていきましょう。

20120424_02.gif

グラフ2の内訳をみると、発表内容を紹介したニュースのツイートのリツイートが最も多く全体の40%以上を占めています。過去の分析ではリツイートされる割合は一般的には20%程度であることが多いため、40%という数値はこの情報をシェアしたいと考えた人が多かったといえるでしょう。次いで、「ポケモンと「信長の野望」がまさかのコラボ。」、「ポケモン+信長の野望ってガチだったのかwww予想の上を行きすぎてる」など『意外・驚き』の口コミが30%を超えて、『興味・ほしい』、『失望・不安』などのコメントよりも大きく、多くの人が想像していなかったコラボレーションであったことが分かります。

■ ゲームの略称が大きな話題に、製作会社もツイートで公式見解を発表

発売以降の口コミを見てみると、『ポケットモンスター+信長の野望』というゲーム名を『ポケナガ』や『ポケノブ』などの略称で呼ぶ割合が増加していることがわかりました。

「もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら」を『もしドラ』のように略して呼ばれるように、通常、長い名称は呼びやすい名称で語られることが多くあります。『ポケットモンスター+信長の野望』の場合でも同様に発売後から略称は何だろうという議論が始まり、略称の口コミ数の割合が徐々に増加しています。以下のグラフは『ポケットモンスター+信長の野望』に関する口コミの中で略称で発言されている件数を塗りつぶし、略称の割合の推移を点線で表示しています。

20120423_03.gif

グラフ3を見ると、12月の発表直後から少しずつ略称で発言されながら、3月17日の発売後は80%ほどが略称で呼ばれるようになっています。その中でも、特徴的なのは略称が複数存在し、発売後も一つの略称に統一されなかったという点です。略称に関しては、コーエーテクモゲームスの公式Twitterアカウント (@koeitecmogames)でも、特に正式なものを決めないことが発表されています。実際に口コミを見てみると、『ポケナガ』、『ポケノブ』という2つの略称が広く利用されています。

■ ポケナガ派はポケモン好き、ポケノブ派は信長の野望愛好者? ■

略称で書き込まれている口コミは上記全期間でおよそ1万件ありました。グラフ4より実際のシェアを見てみると、『ポケナガ』の方がシェアは大きく全体の72%、『ポケノブ』は28%となっており、『ポケナガ』のほうが勢力が大きいことがわかります。

20120424_04.gif

それでは、この二つの略称を使い分けているグループには何か特徴があるのでしょうか。それぞれの略称を使っている口コミから発言されているキャラクター名(ポケモン名、ゲーム内で使用されているカタカナのブショー名、漢字表記の戦国武将名)をそれぞれ集計したものが次のグラフ5になります。

20120424_05.gif

ここで見られた特徴は、ポケナガ派はポケモンに関する発言が多く、ポケノブ派は戦国武将の発言が多いという点です。両派で口コミされているポケモン名を個別に見ていくと、有名な『ピカチュウ』や、主人公のポケモン『イーブイ』が多く語られており、その割合は両派ともほぼ同数です。しかし、その他のポケモンのキャラクターの種類やその発言割合はポケナガ派のほうが多くなっています。この点から、ポケナガ派はもともとポケモンのキャラクターが好きなユーザーが多いのではないかと考えられます。

一方、ポケノブ派が発言している戦国武将(ブショー名、武将名)の種類はポケナガ派の2倍になっています。ポケノブ派は戦国武将に注意を払っている様子がうかがえ、歴史好きや信長の野望などのゲームを長く愛好している人たちが多いのではないかと考えられます。

『ポケットモンスター』と『信長の野望』のコラボレーションによるこのゲームへの消費者の反応は、コラボレーションに対する驚きからスタートし、発売後には興味関心、プレイの感想へと変化をしました。その中でも略称の使い分け方に特徴があり、それぞれの略称毎にユーザーの興味の違いが垣間見られました。

特定のキーワードの使われ方の差に注目し利用者を分類することで、当初想定していたユーザー像とは異なるターゲットが浮き彫りになり、それぞれの利用者の特徴をさらに明確化することができます。それによりターゲットごとに、より的確なコミュニケーションを行うことができるのではないでしょうか。キーワードの使われ方に注目することは口コミ分析を行う上での重要な視点となるでしょう。

最後に、いちゲーム愛好家としてこのようなゲームによって、今まで興味を持っていなかったジャンルのゲームに触れる人が増え、ゲーム業界全体が盛り上がっていく起爆剤になっていくとよいと考えています。

(ネットレイティングス アナリスト 中川 優)

====================================================================

■ 配信を停止されたい場合のお手続きについて

====================================================================

ご購読を希望されない場合は、たいへんご手数をおかけいたしますが、下記

URL にアクセスし購読中止の手続きをお願い申し上げます。

--------------------------------------------------------------------

配信停止手続ページ

https://csp2.netratings.co.jp/nnr2/magazines/quitnnc

--------------------------------------------------------------------

*配信先メールアドレスを変更したい場合は

一旦、上記配信停止ページより配信停止の手続きを完了後に下記URLより

再登録をお願い申し上げます。

--------------------------------------------------------------------

配信登録手続きページ

https://www.netratings.co.jp/email_magazine/register.html

--------------------------------------------------------------------

引き続きご愛読賜れば幸いです。

今後とも宜しくお願い申し上げます。

ネットレイティングス株式会社

Nielsen Online REPORTER 編集部

―PR――――――――――――――――――――――――――――――――

専門アナリストによるCGM分析サービス「BuzzMetrics」日本版のご案内

――――――――――――――――――――――――――――――――――

◆CGM分析専門アナリストが精度の高い感情分析を提供。

◆データの保管期間は最大2年間。過去にさかのぼっての分析が可能。

◆複数地域・複数言語を対象に同一手法を用いたグローバルな調査も可能。

◆アドホックレポートに加えASP形式のダッシュボードサービスを提供。

―PR――――――――――――――――――――――――――――――――

業界内における自社サイトのポジションは把握できていますか?

――――――――――――――――――――――――――――――――――

◆複数のサイトの視聴動向を同じ基準で横並びに比較。

◆年齢や性別などの基本属性と併せて視聴動向を把握。

◆気になる競合サイトの利用者属性や人気コンテンツを把握。

ネット視聴率サービス『NetView』

http://www.netratings.co.jp/solution/netview.html

各サービスのお問い合わせ・デモのご依頼はセールス&アナリティクスまで

┌────────────────────────────────┐

│   電話: 03-4363-4201 メール: jpw_ClientServices@nielsen.com     │

└────────────────────────────────┘

--------------------------------------------------------------------

【注意】 ・等幅フォントでご覧になると表がきれいにご覧になれます。

・Nielsen/NetRatings Reporter に関するお問い合わせは、

jpw_press@nielsen.com までお願いします。

本メールに返信いただいても編集部には届きません。

--------------------------------------------------------------------

本稿掲載の記事、データ等の転載を禁じます。

すべての著作権はネットレイティングス株式会社に帰属します。

Copyright NetRatings Japan, Inc.

====================================================================

お問い合わせ

メルマガに関するお問い合わせ
E-Mail:jpw_ClientServices@nielsen.com

メールマガジン購読登録