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2012/10/04

性別による違い: 新世紀世代の男性 vs 女性

2012年9月14日

ジェネレーション Y、ジェネレーション “C” (Connected=接続、という意味で)、そして新世紀世代など、様々な呼ばれ方をしているアメリカ人の13-34歳の層が、マーケティング担当者にとって非常に大きな可能性を秘めていることに間違いは無いようです。しかし、広告主がこの層の消費者にリーチをする際には注意が必要です。ニールセンの発表した新しい調査によると、この年齢層が魅力を感じるテレビ広告は、男女で全く違うということが分かりました。

Men vs Women.gif

若い世代の男女が、自分と自分に似たキャラクターを結び付けるのは同じですが、男性は、極端もしくは大袈裟な状況に置かれた”普通の” 男性と自分を重ね合わせます。一方女性は、より憧れのあるアプローチに関連付けるので、自分を幸せなキャラクターと重ね合わせます。 

記憶に残る広告 (記事: 英語) で立証された特徴である ”ユーモア” は、オーディエンスの性別によって異なるアプローチが必要となる要素です。どたばた喜劇、最先端、皮肉、の要素を含んだユーモアは男性からの共感が高く、ばかげていてオフビートな、たちの悪くないユーモアは女性の共感を呼びます。

男性と女性の、トーンやテーマへの共感の仕方は異なります。強さを象徴するもの、女性セレブのイメージ、高いエネルギーが発散されている状況が女性の中に感情的なつながりを生みます。一方男性はというと、アクション志向で、何かを競い合っているシーンや、過激なイメージに一般的な若い男性は反応します。

広告が呼ぶ共感の違いは、性別だけが要因だけではなく、消費動向も大きな要因となっています。最新のクロスプラットフォームレポート (英語) によると、18-49歳の女性は、男性の同年齢層より月平均でおよそ 11時間多く従来のテレビを見ています。

Video Audience Composition.gif

「性別やニュアンスを無視してはいけません。それを利点として活用するのです。性別による異なる視点を認識することによりマーケティング担当者は、独自の巧みなアプローチで広告を作り上げることができるでしょう」と、ニールセンの広告効果分析担当 エグゼクティブ・バイスプレジデントのジョー・スタガマンは述べています。

 

手法
掘り下げた分析および広告効果インサイトを提供する企業として、ニールセンは、消費者の記憶に残り共感を呼ぶ広告作成の手掛かりとなる統合的なインサイトを提供します。Nielsen TV Brand Effect は、テレビ広告に接触のある視聴者を対象に、広告の影響を測定します。

原文(英語)のレポートはこちら

 

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