Home > ニュース > Nielsen Wire (日本語) > Nielsen Wire 月次サマリー版 2011年8月号

2011/08/10

Nielsen Wire 月次サマリー版 2011年8月号

 ニールセン・ワイヤー月次サマリー版 2011 年8月号

  トップニュース


ネットフリックス&Huluユーザーの視聴実態
オンライン・ビデオ・ストリーミングの利用が増化傾向にあるアメリカでは、サービスによって視聴形態に違いが表れている。最近ニールセンが実施した調査によると、ネットフリックス・ユーザーの大多数はストリーム配信されたビデオをTVで視聴している。またネットフリックス・ユーザーの半数がゲーム機(Wii、PS3やXbox)をTVに接続していることが分かった。. (記事全文・英文)

成長が見込めるアメリカのストア・ブランド(PB)
アメリカのストア・ブランド(PB)にとって、2008年から2009年にかけての不景気は追い風となった。ストア・ブランドの商品展開の充実ぶりにお買い得感を求める消費者の増加が相まって、ストア・ブランドの売上は急増した。アメリカ市場でのPBの売上は2007年末から2008年末にかけて1.8ポイント上昇、2008年末での市場シェアは22.3%に拡大した。(記事全文・英語)

2011年第2四半期、グローバルで景気後退感レベルに逆戻りする消費者が増加
ニールセンが四半期毎に実施している「グローバル・オンライン消費者信頼感調査」によると、2011年第2四半期では世界消費者信頼感が過去18ヶ月で最低となる89を記録した。理由としては景気回復が遅れ、全世界で消費者が景気後退感レベルに逆戻りしていることが挙げられる。(記事全文・英語)

アジアで普及の兆しを見せるスマートフォン
アジア・パシフィック地域でスマートフォンを所有しているモバイル・ユーザーは20%に満たないものの、スマートフォンへのアップグレード意欲は高い。ニールセンの調査によると、モバイル・ユーザーの約半数が2011年が終わるまでにスマートフォンの購入を検討している。(記事全文・英語)
commentFeedback
 
    主なニュース
ロシアで成功するための小売戦略
公共料金やコストの値上がりにより、ロシアの消費者は月々の食料費をかつてないレベルで切り詰めるようになっている。価格重視の消費者に対応するため、日用品メーカーや小売業者は戦略の修正を迫られている。(記事全文・英語)
アメリカ:旅行者のオンライン嗜好
ニールセンのデータによると、旅行最盛期のアメリカでは、あらゆる年齢層が様々な旅行関連サイトにアクセスし、夏休みの計画を立てていることが分かった。 (記事全文・英語)
モバイル・ビデオ・アプリ選択の最重視点は、「低料金/無料であること」
ユーチューブやHulu、ネットフリックスに代表されるモバイル・ビデオ・アプリを選択するユーザーにとって、「ただ(無料)に勝るものはない」。ニールセンと米ケーブル・通信事業マーケティング協会(CTAM)が合同で新たに行なった調査によると、調査対象者の63%がビデオ・アプリ選択時の最重視点として「低料金または無料であること」と回答した。(記事全文・英語)
年齢・性別・民族別で見るアメリカ人のビデオ視聴習慣
ニールセンの最新「クロス・プラットフォーム・レポート」では、消費者のTV視聴習慣が年齢別、性別、さらには民族別に異なることが明らかになっている。男性よりも女性の方がTVを視聴する時間が長い。民族別では最もTVを視聴するのはアフリカ系アメリカ人。さらには年齢が高い程、TVを視聴する傾向にある。このようにニールセンのレポートではTV、モバイル、オンラインでのビデオ接触最新状況がまとめられている。(記事全文・英語)
アメリカのスマートフォン市場最新情報:OSシェアの首位はアンドロイド、メーカー別シェアではアップルがトップ
ニールセン発表の2011年6月度のスマートフォン市場データによれば、OS別の首位はグーグルのアンドロイド(39%)、次いでアップルのiOS(28%)となっている。(記事全文・英語)
2011年第2四半期、視聴者の心を掴んだTVコマーシャルの共通点は「父親像」
2011年第2四半期に新たにオンエアされたTVコマーシャルの中で視聴者の心を掴んだのは、「父親の愛」を描いたコマーシャルだった。(記事全文・英語)
消費者信頼の低下により、南アフリカの小売セクターの伸びが鈍化
ニールセンが四半期毎に行っている「グローバル・オンライン消費者信頼感調査」によると、景気への懸念、雇用問題やコストの上昇により、2011年第2四半期の南アフリカの消費者信頼指数は86に低下した。(記事全文・英語)
NBAで最も市場性が高いのはダーク・ノヴィツキー
ニールセン/E-Pollの調査によると、バスケットボール選手で最も市場性が高いのはNBAファイナルでチャンピオンになったダーク・ノヴィツキー。ノヴィツキーはN-スコア132を獲得した。ファイナルでMVPに輝いた他にも、ノヴィツキーが首位となった要因としてシャキール・オニールの引退、さらにはレブロン・ジェームズやドウェイン・ウェイドといった人気選手のスコアの低下(レブロン・ジェームズは131から26、ドウェイン・ウェイドは117から34)が挙げられる。. (記事全文・英語)
インド:成長機会は地方に存在
現在、ほとんどの日用品カテゴリー(83%)はインドの都市部よりも地方で急速に伸びている。地方部の重要性の高まりにより、マーケティング・プランに対する「競合」(地方のプレイヤーは地域フランチャイズを得意とするカテゴリー)の影響力が強くなることが予測される。 (記事全文・英語)
2011年前半、音楽アルバムやデジタル・トラックの売上が急増
ニールセンとビルボード社が共同で発表した「音楽業界中間レポート」によると、2011年前半のアルバム、デジタル・アルバム、カタログ・アルバム、そしてドーナツ盤アルバムの売上は全て、2010年同時期から上昇した。(記事全文・英語)
2011年6月度:アメリカで最もアクセスの多いビデオ・サイト
学校が休みに入り、TVシーズンも終了、さらには休暇シーズンの到来を受けて、アメリカでの2011年6月度オンライン・ビデオ視聴者数は1.426億ユニークビューアーとなり、若干の低下を記録した。(記事全文・英語)
commentFeedback
 
   ニールセン/ANA(全米広告主協会)合同調査のお知らせ
テレビ成長ポテンシャル調査
ニールセンとANA(全米広告協会)では、皆様がどのようにテレビをマーケティング・ツールとして捉えているか理
解し、その理解に基づいてテレビの今後の成長ポテンシャルを探りたいと思っています。調査には、マーケターに
よるTVの利用や測定方法に関する質問が含まれています。簡潔な調査となっていますので、是非ご協力くださ
い(調査対象:クライアント企業のマーケターのみ)。

(注=日本からは調査に参加できませんので調査ページへのリンクを削除しています).
 
   ウェビナー・ダウンロード
ニューロマーケティング:無意識に存在する購入ドライバーの発掘
従来のマーケティングにニューロサイエンスを適用することで、購買プロセスで消費者の「無意識」が引き起こす事象
が明らかになり、興味深い調査結果が発表されています。本ウェビナーは脳波、アイ・トラッキング(目の動き)、肌
コンダクタンス等、ニューロマーケティング調査の最先端を紹介し、消費者の無意識上にある購入意思決定プロセス
を明らかにします。さらには消費者の注意、感情や記憶が脳に与える影響を中心に、認知の醸成、説得力のあるコ
ミュニケーションの展開や新しさが感じられるパッケージやマーチャンダイジングのための新たな手法をご紹介します。
(クリックしてダウンロード)


イノベーションの発見:新商品を成功裡に導入するための新モデル
今日、消費財を店頭で売ることがかつてない程難しくなっています。本ウェビナーでは、新商品を成功させるために
実施するべき12のタスクをご紹介します。ウェビナーでご紹介するイノベーション評価アプローチは、消費者による
選択という視点から新商品のマーケティング施策の包括的な評価を行ないます。 (クリックしてダウンロード)
 

 

お問い合わせ

広報、プレスリリース等 に関するお問い合わせ
広報担当宛
TEL:03-6837-6500(代表)
E-Mail:jpw_press@nielsen.com

Nielsen Wire(日本語)

一覧ページへ »

Monthly_NielsenWire_Aug2011_JPN.pdf