Home > ニュース > ニュースリリース > ウイルス対策関連サイトの利用が過去最高を更新 インターネットユーザーの3人にひとりがウイルス対策関連サイトを利用

2003/09/25 [データ]

ウイルス対策関連サイトの利用が過去最高を更新 インターネットユーザーの3人にひとりがウイルス対策関連サイトを利用

 

~ 「Nielsen//NetRatings」 2003 年8 月の月間インターネット利用動向調査結果を発表 ~
ネットレイティングス株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長兼最高執行責任者:萩原雅之)は、
2003 年8 月度のインターネット利用動向情報サービスの調査結果をまとめました。
それによると、日本では 8 月12 日に発生したWindows を攻撃対象にしたコンピュータウイルス、
「W32/Blaster」「W32/Sobig」等による被害の影響で、ウイルス対策関連サイトが今年に入って最高の利用
者数を記録しました。シマンテックやトレンドマイクロといった情報セキュリティー企業のウェブサイトは軒並み
対前月比50%以上の伸びを示しました。また、今回のウイルス対策にはWindows 自体の一部更新が必要
だったため、マイクロソフトのWindows 更新サイトの利用者も大幅に伸びました

~ 「Nielsen//NetRatings」 2003 年8 月の月間インターネット利用動向調査結果を発表 ~

ネットレイティングス株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長兼最高執行責任者:萩原雅之)は、2003 年8 月度のインターネット利用動向情報サービスの調査結果をまとめました。

それによると、日本では 8 月12 日に発生したWindows を攻撃対象にしたコンピュータウイルス、「W32/Blaster」「W32/Sobig」等による被害の影響で、ウイルス対策関連サイトが今年に入って最高の利用者数を記録しました。シマンテックやトレンドマイクロといった情報セキュリティー企業のウェブサイトは軒並み対前月比50%以上の伸びを示しました。また、今回のウイルス対策にはWindows 自体の一部更新が必要だったため、マイクロソフトのWindows 更新サイトの利用者も大幅に伸びました。

(以下詳細はPDFファイルをご覧ください)

 

 

お問い合わせ

広報、プレスリリース等 に関するお問い合わせ
広報担当宛
TEL:03-6837-6500(代表)
E-Mail:jpw_press@nielsen.com

News09252003.pdf