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2006年5月30日
Google利用者が前年同月比31%増、ページビューは44%増
「Googleマップ」「Googleデスクトップ」「Googleビデオ」などの新サービスが底上げに貢献
〜「Nielsen//NetRatings」2006
年4月の月間インターネット利用動向調査結果を発表〜
ネットレイティングス株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:萩原雅之)は、2006
年4月度のインターネット利用動向情報サービスの調査結果をまとめました。
それによると、Googleプロパティ (注1)の利用者数(家庭からのアクセス)は1,420万人となり、昨年同月の1,086万人から31%増加していることがわかりました。これは、Yahoo!プロパティ(14%増)、楽天プロパティ(9%増)などの伸び率を大きく上回っています。また、ひとりあたりのページビュー数も伸びているため、全体のページビュー数は44%とさらに大きな伸び率となりました。
従来のキーワード検索利用者が増えたほか、「Googleマップ」「Googleデスクトップ」「Googleビデオ」などこの1、2年に相次いで提供を開始した新しいサービスが貢献しているようです。
図表 Googleのサブドメイン別訪問者数の変化
(2006年4月と2005年4月の比較、家庭のPCからのアクセス)
単位:千人、( )はGoogle プロパティ全体に対する利用者比率
(注) www.google.co.jp (.com) の大部分はキーワード検索結果の表示によるものであるが、Googleのトップページやサービス概要、企業概要のページなども含む。
* は、com ドメインも含む。 2005年4月の - は、サービス開始前または、ごく少数の利用にとどまるため推計ができないもの。 GoogleツールバーやGoogleアースへの訪問は専用ソフトウェアのダウンロードが主な目的と考えられる。
従来サービスでは、「Googleイメージサーチ」への訪問者が195万人(Google利用者の14%)で、前年同月比38%増となったのが目立っています。一方、2004年10月にスタートした日本語版の「Googleニュース」は、公開当時から月間100万人前後で横ばい状態が続いています。「Google翻訳」は約30万人、主に検索結果に表れる「このページを翻訳」からの利用となっています。
新サービスでは、昨年7月に日本語版がリリースされた「Googleマップ / Googleローカル」の利用者が 156万人(Google利用者の11%)となり、1年経たないうちに主力サービスに成長しました。「Googleビデオ」は、動画共有サービスで注目されている「YouTube」と同様に日本語版はまだ提供されていないにもかかわらず、すでに55万人の利用者を集めています。
弊社代表取締役社長兼チーフアナリストの萩原雅之は、「Googleは、昨年から今年にかけて新しいサービスを立て続けに発表し、ネット業界で注目を集めています。しかし、一般のネットユーザーの利用実態をみると、まだまだ一般的な検索のみというケースが多くみられます。非検索系サービス利用者も着実に増加しており、Googleイコール検索というネットユーザーの認識も、今後変わっていく可能性は高そうです。なお視聴率データによる推計は困難ですが、他のポータルサイトへの検索エンジン提供やGoogleマップのAPI利用サイトなどにより、Googleドメイン以外での『間接的利用者』も増えていると考えられます。」と述べています。
注1 プロパティは運営企業(主体)別集計で、当該企業が運営する全てのウェブサイトの非重複の利用状況を表します。
【インターネット利用動向調査に関して】
インターネット利用動向調査は、Nielsen//NetRatingsが契約顧客に対して提供しているインターネット利用動向情報サービス(NetView
AMS)のデータを基にしており、毎週、毎月ウェブサイト/バナー広告のユニーク・オーディエンス(当該期間に1回以上、そのプロパティやドメインのサイトやバナー広告を訪問/視聴したとされる、同一人物の重複を除いた推計利用個人数)などをレポートしています。日本におけるNielsen//NetRatingsの調査パネルは、株式会社ビデオリサーチインタラクティブ社との共同運営パネル事務局である「ビデオリサーチインタラクティブ・ネットレイティングス事務局」にて募集・運営されており、日本全国の一般家庭及び職場を対象にRDD方式(電話による無作為抽出方式)で選出した統計的代表性のある調査パネルです。NetView AMSは、この調査パネルからリアルタイムで収集したインターネットの利用データと利用者の属性データを集計しています。
【ネットレイティングス株式会社】
ネットレイティングス株式会社はインターネット利用動向情報の世界標準であるNielsen//NetRatingsの統計調査を全世界にて提供している米国ネットレイティングス社(NASDAQ:NTRT http://www.netratings.com/)との合弁会社として1999年5月に設立されました。インターネット視聴率情報NetView
AMSの他、オンライン広告出稿状況調査、リアルタイム・アクセス解析サービスSiteCensus、 携帯サイトのアクセス解析サービスSiteCensus@Mobile、 オンライン広告マネジメントツール AdIntelligence、全数インターネット視聴率Market
Intelligenceなどの製品サービスと、それを基にしたカスタマイズデータ作成、各種リサーチと分析を通じ顧客のインターネット・ビジネスにおける重要な意思決定に貢献しています。その製品とサービスの信頼性と精度はインターネット・サイト運営企業、Eコマース企業、広告代理店、広告主より高い評価を得ています。Nielsen//NetRatingsのサービス概要及びネットレイティングス株式会社の会社概要は、http://www.netratings.co.jp/
でご覧になれます。
【ネットレイティングス株式会社 会社概要】
会社名: ネットレイティングス株式会社 英文社名: NetRatings Japan Inc.
本社所在地: 〒150-0002 東京都渋谷区渋谷3-25-18 渋谷ガーデンフロント10階
資本金: 4億346万円
設立: 1999年5月
代表者: 代表取締役会長兼最高経営責任者 狩野 昌央(かのう まさひろ)
代表取締役社長兼最高執行責任者 萩原 雅之(はぎはら まさし)
主要株主 :NetRatings Inc. (U.S.A)、 トランス・コスモス株式会社、株式会社電通ドットコム
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本件に関するお問い合わせ先:
ネットレイティングス株式会社 広報担当 西村 総一郎
電話:(03)4363-4200
電話:(03)4363-4200
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